試合後コメント

 
ヘッドコーチ

ショーン・デニス

チームディフェンスが上手く敢行するまでに、第2Q終盤までかかりました。
また、第3Qの出だしが悪く、前節の横浜BC戦GAME2のような流れでした。しかし、今回は第4Qで、自分たちらしいバスケットを展開することができたので、前節よりも成長はできたと感じます。
ここからさらにもっと強く自分たちのやりたいプレーを序盤からできるよう、諦めず粘り強く戦っていかなければならないと思います

 
PF

コティ・クラーク

今日の試合は、第4Qで自分達らしいバスケットが展開できましたが、本来は序盤からそれをできなければならないと思います。 もっとインテンシティを上げて、コミュニケーションを図るなど、まだまだ足りないところがたくさんあると感じました。

 
SG

中東泰斗

今日の試合では、第3Qはの出たしが悪く、メンバーを全員変えて戦い、流れを変えることができました。 また第4Qは、ハードなディフェンスから早い展開でシュートを決められることができたので良かったです。 しかし、ここ最近は、第3Qの流れが悪いので改善が必要だと感じました。


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GAME HIGHLIGHT

ドルフィンズアリーナで行われたB.LEAGUE2022-23シーズン第4節「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs レバンガ北海道」戦は、開始からインサイドで得点を重ねていき、リードを広げる好スタートを切る。しかし第2Q北海道のインサイド陣に失点を許し、42-37と5点リードで後半へ。第3Qで一時はリードを奪われるも第4Qに37得点を挙げる爆発力で北海道を引き離し、GAME1を勝ち取った。