【第18節】1月26日選評(A東京戦)
試合後コメント
ヘッドコーチ
ショーン・デニス
今節は特にタフな試合になることは理解していました。相手のペネトレイトを止めなければならないことは試合前に選手たちに伝え、それが徹底できていたと思います。また、オフェンスは自分たちのペースでシュートを打ち、リズム良く展開できたことが勝利に繋がったと思います。
PG
齋藤 拓実
今季も中盤に差し掛かり、勝率を上げていく中で、自分たちが東地区の強豪相手にどれだけ挑戦できるかとても楽しみでした。また、今節に向けてチームの士気が高く、雰囲気も良かったです。試合の入りは相手にイージーシュートを許してしまう場面もありましたが、選手同士でコミュニケーションを取って対応できました。特にオフェンスは自分たちのやりたいバスケットができましたし、第3Qで詰め寄られてしまう時もありましたが、流れを明け渡すことなく自分たちのペースで展開することができたと思います。