【第36節】5月7日・8日選評(大阪戦)
試合後コメント
ヘッドコーチ
ショーン・デニス
直近の数試合は選手のコンディショニングを考慮し、プレータイムを制限した中で試合に挑んでいます。ホーム最終節・琉球戦のGAME2、前節の滋賀戦など良い試合もあれば、今日のように苦しい展開を打開できず敗戦してしまう試合もありますが、外国籍選手が欠場する中、どれも学べる試合だったと思います。
SG
レイ・パークスジュニア
久々の試合で多くの得点を挙げられたのは、チームメイトのアシストのおかげです。しかし、チームの反省として、ペイントエリアから得点を奪われてしまったこと、リバウンドを取れなかったことは修正し、明日へ臨まなければならないと思います。