【第2節】10月8日・9日選評(琉球戦)
試合後コメント
ヘッドコーチ
ショーン・デニス
序盤から激しい試合になることは予想してました。 前半でリバウンドをたくさん取られてしまったことは悔しいですが、オフェンスでは自分たちのペースでバスケットを展開することができました。 明日はさらに厳しい試合になるかと思いますが、当たり負けしないよう自分たちから早い展開で仕掛けていきたいと思います。 また、GAME1で課題になったリバウンドとファウルを修正して挑みたいと思います!
PG
齋藤 拓実
強豪相手にチームとしても、強い気持ちを持って挑もうとしっかり準備をしました。 序盤から、僕自身も気持ちを体現するようなプレーができましたし、相手に決められてもリードを縮めさせることなく終始有利に展開することができたので、勝利に繋がったと思います。 明日も今日以上に強い気持ちを持って、最高のパフォーマンスが発揮できるよう、頑張ります!