【第10節】12月9日・10日選評(群馬戦)
試合後コメント
ヘッドコーチ
ショーン・デニス
今日は両チームとも、フィジカルな試合だったと思います。 特に良かった点として、ペイントエリアから果敢にアタックし、得点に繋げることができたことです。 修正点としては、相手の激しいディフェンスからターンオーバーが増えてしまったので、GAME2は改善して挑みたいと思います。
PG
齋藤拓実
天皇杯4次ラウンドでは、自分達らしいバスケットができませんでした。そのため、今日の試合は第1Qから、自分が積極的にアタックすること、ディフェンスでもしっかりプレッシャーをかけて相手のリズムを崩すことを心がけ、それを遂行することができたので良かったです。GAME2は今日より厳しい試合になると思いますが、勢いを落とすことなくドルフィンズらしいバスケットを敢行していきます。