【第12節】12月17日・18日選評(島根戦)
試合後コメント
ヘッドコーチ
ショーン・デニス
GAME1より、厳しい試合になることは予想してました。 前半は失点を許すなど、ドルフィンズらしいバスケットが展開できず、崩れてしまいました。 しかし、第3Qのディフェンスで流れを引き寄せ、最後まで勝負のわからない展開で試合を敢行することができました。 そして昨日に続き、2試合ともレベルの高い試合だと感じています。 タフなスケジュールで欠場選手がいる中、良い試合をしてくれた選手たち全員を誇り高く思います。
PF
コティ・クラーク
今日の試合はGAME1より厳しい試合になることは予想して、チームとしてもしっかり準備してきました。前半は相手のペースで展開されましたが、後半はディフェンスからリズムを作り出し、拮抗した展開ができたと思います。 今日はチーム全体としてミスも多かったですが、ここから成長するだけなので、落ちることなく来週の試合は勝利できるよう頑張ります!