【第14節】12月28日選評(三遠戦)
試合後コメント
ヘッドコーチ
ショーン・デニス
三遠の強いフィジカルに攻守ともに苦しんだ試合となりました。 また、三遠は良いシュートを打ってましたが、うちはアウトサイドから打たされるシュートを放っていたので、シュートが決まらず、苦しい展開が続きました。 また、第3Qで一時、流れを引き寄せられたものの、自分たちのやりたいバスケットをやらせてもらえなかったで苦しい試合でした。
PG
齋藤拓実
三遠の激しいディフェンスに、早い展開で攻撃を仕掛けるもミスやファウルが増えてしまうなど、流れを掴みきれず、苦しい試合になりました。 また後半は、ディフェンスから流れを引き寄せようと点差を縮めましたが、三遠の強度は落ちることなく展開され、終始相手のペースでバスケットが進んでしまったことがポイントガードとして悔しかったです。