【第23節】2月10日(土)選評
試合後コメント
ヘッドコーチ
ショーン・デニス
ドルフィンズらしさが戻ってきました。激しいディフェンスから、リバウンドを取って、走って点を取る、それが後半よく出来たと思います。前半、京都さんにオフェンスリバウンドを与えてしまいましたが、後半、その点を改善し、24失点に抑えたことが素晴らしかったです。
SG/SF
須田侑太郎
自分のスペースができたら、積極的にシュートを打ち切ろうという意識を持って、入る入らないに関わらず、ぶれずにシュートを打ち続けるという心意気でプレーしています。ディフェンスでは今シーズンはスタートから出ることが多いので、チームのトーンセットをしっかり出来るよう心がけてプレーしています。 ホームゲームかのような声援をいただき、厳しい戦いを勝ち切ることが出来ました。明日はバイウィーク前の最後の試合ですが、引き続き全身全霊で戦っていきます。