児童養護施設金城六華園へサインいりフラッグを寄贈、ゴールネットを装着いたしました
いつも名古屋ダイヤモンドドルフィンズへのご声援ありがとうございます。
B.LEAGUEの社会的責任活動「B.Hope]のプロジェクトの一つ「届け、バスケ!supported by 日本郵便」の活動として、名古屋市内の児童養護施設にバスケットゴール、ミニバスケットーボール、フラッグを寄贈した、児童養護施設金城六華園の子ども達から、寄贈したフラッグに「選手のサインが欲しい!」というご要望をいただき、選手からサインをいれて子ども達にプレゼントいたしました。
B.Hope「届け、バスケ!supported by 日本郵便」プロジェクトに参画活動報告は▶こちら
また、フラッグと併せて、ネットがついていなかったふたつのゴール用にネットも寄贈いたしました。実は、先回の訪問の際、園庭にある2つの大きなバスケットゴールのネットがついていない状態で、職員の方から「何度も簡単に取れてしまい、ここでバスケをする子が減ってしまっている」ことを伺い、元バスケットボール選手の当社代表山下が、「シュートの感覚を掴むにはゴールネットは大切」と、ドルフィンズから、試合で使用しているネットと同じゴールネットを、寄贈することを申し上げておりました。
■社会福祉法人児童養護施設金城六華園様より
先日は、子ども達に、バスケットゴールのネットの取り付け・予備のネットをいただきありがとうございます。帰園後、久々にゴールネットがあることに気づいた中学生が早速シュート練習をしておりました。それを見ていた他児も集まり、バスケを楽しんでおりました。ありがとうございました。
心ばかりの支援ではありますが、より多くの子ども達が笑顔になれるよう、今後もドルフィンズスマイルの活動を継続実施していきます。
名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、Planet, People, Peace の各分野で展開する「オフコートの3P」の取り組みを通して「Dolphins Smile」の活動を推進し、SDGs(持続可能な開発目標)に貢献します。