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アリーナMC契約満了のお知らせ
いつも名古屋ダイヤモンドドルフィンズへのご応援、ありがとうございます。
この度、B.LEAGUE 2025-26 SEASON 名古屋ダイヤモンドドルフィンズのMCを務めていただいた HOME MADE 家族の「KURO」氏と双方で協議を重ねた結果、契約満了を迎えることとなりましたのでお知らせいたします。
KURO氏には、2023-24シーズンよりドルフィンズのメインMCとして、数々の熱い戦いをともに歩み、会場の一体感づくりやホームゲームの盛り上げに大きくご尽力いただきました。
これまでの多大なるご貢献に心より感謝申し上げるとともに、HOME MADE 家族、そしてKURO氏の今後のさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます。

アリーナMC HOME MADE 家族 KURO

アメリカのシカゴで生まれ、12歳まで在住、1989年に日本に帰国。
2004年にHIP HOPユニットHOME MADE 家族としてメジャーデビュー。
「サンキュー!!」「少年ハート」など27枚のシングルと15枚のアルバムをリリース。
槇原敬之や声優によるラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」への作詞提供や、サミュエル・サトシの作家名で小説を刊行するなど活動は多岐に渡る。
2023-24シーズンより、B.LEAGUE 名古屋ダイヤモンドドルフィンズのホームゲームのメインMCを担当。
日本語、英語を巧みに使いわけ、ミュージシャン、作詞家、小説家とジャンルレスに活動中。
Official Twitter
KURO氏 コメント
2025-26シーズンをもって契約満了となりました。
名古屋ダイヤモンドドルフィンズの選手、支える全スタッフの皆様、ダイヤモンドルージュ、そして何よりもドルファミの皆様ありがとうございました。
2023-24シーズンから3季にわたってアリーナMCを務めさせていただきました。
思い返せば不安しかなかった1シーズン目。金シャチ横丁をキャリーケースひきながらド緊張でドルアリに向かったことを思い出します。司会を本業としない音楽畑の自分に一体何ができるのか?
最初は試行錯誤の連続で猛省の日々でした。(奮闘記未読の方はぜひ!)
皆様の叱咤激励に支えられ、最後は『KURO TIME』というコーナーまでいただき、ドルファミの一員として温かく迎え入れてもらえたこと一生忘れません。
3シーズンという短い期間でしたが、MC就任初年度に西地区優勝、セミファイナルホーム開催、翌ドルアリラストイヤー、そして『IGアリーナ』とどれも歴史的な節目に立ち会うことができて幸せでした。自分の本業は音楽ですが、ドルフィンズの仕事を副業だと思ったことは一度もありません。僕にとってドルフィンズはライフワークでした。
まるで筋書きがあるかのようなバスケドラマに何度も心を震わせ、時には天ちゃんや卓磨の長期離脱からの戦列復帰に感涙し、厳しい勝負の世界で仲間と力を合わせて乗り越えていく選手やスタッフのひたむきさにどれほど胸を打たれたことか。
音楽(エンタメ)は、スポーツが作る感動に勝てるのだろうかと本気で悩んだこともあります。
結果、共存を目指すことになるのですが……。
次第にドルファミから手紙をいただくようになり、会場で声をかけてもらえたり、僕の格好を真似る子供たちが出てきたり、似顔絵を書いて掲げてくれる人がいたり、その一つ一つにどれだけ励まされたかわかりません。
本音を言えば、もっと続けたかったです。
ただ、だからこそ中途半端にはやれないという気持ちもあります。
3シーズン。これはキリの良い数字なのかもしれません。中学、高校も三年間ですし、きっと僕は『ドルフィンズ学校』に三年間就学したのだと思います。出会いあり、学びあり、笑顔あり、涙もあった。まるでみんなと文化祭を過ごしたような、この歳になって再び訪れた"青春"でした。残念ながらCS優勝してシャンパンファイトという最大の願いは叶いませんでしたが、届きそうで届かない夢があるって素敵なことです。
引き続きドルフィンズの未来を信じています。
最後になりますが、演出作りを共に支えてくださったスタッフの皆様、数々の無理難題やわがままに付き合っていただき、本当にありがとうございました。皆様は僕の戦友です。特に音響の皆様にはアリーナという難しい環境の中で多くの要求に応えていただき、何度も助けていただきました。
堀江美穂さん、DJ KOSKE、僕たちは3人揃ってチームだったね!カメラマンの柴田さん、いつも最高の写真をありがとうございました。東野社長、大西玲央さん、ディーディー、広報、ディレクター、コート整備や照明……、挙げたらキリがないほど感謝したい人たちがいるのですが(縁の下で支えてくださる方々がいてこそ、ドルフィンズ!)AGM梶山さん。3年前どこの馬の骨かも分からない僕に勝負を賭けてくれて、そしてバスケのMCという新しい命を与えてくださりありがとうございました。思い悩む僕に何度も優しい言葉をかけていただき、今の自分があります。
ドルファミの皆様、また会いましょうね!
それまで僕も自分のCSを目指します。そしてもしもこの先の未来に再会が訪れたときは、また言わせてください。
「申し遅れました。私、ホームコートMCを務めるHOME MADE 家族のKURO」だと。
俺たち一生ドルファミ!!













