【ナカジツ AICHI CENTRAL CUP 2026】9月12日(土)vs ファイティングイーグルス名古屋
スターティング5
#2 齋藤拓実
#11 ライアン・ルーサー
#30 今村佳太
#42 クエンティン・ミロラ・ブラウン
#43 スコット・エサトン
第1Q 21-22
クォーター前半、先制点は名古屋D、オフェンスリバウンドを獲得した#2齋藤拓実選手からの見事なパスに#11ライアン・ルーサー選手が合わせ得点を奪う。その後、名古屋D#11ルーサー選手のブロックショットも炸裂し、#42クエンティン・ミロラ・ブラウン選手のバスケットカウントも決まると、流れを作り出していく。ディフェンスでも名古屋D#2斎藤選手がテイクチャージにスティールと、一気に勢いに乗っていく。しかし、FE名古屋もオフェンスリバウンドからの得点や3Pシュートが重ねて決まり、拮抗した展開となる。クォーター後半、FE名古屋の速い展開のバスケットにリードを奪われてしまう名古屋D。しかし、FE名古屋のゾーンDFにうまく適応し、名古屋D#43スコット・エサトン選手や#11ルーサー選手らのインサイド陣の得点が炸裂する。再びディフェンスからいい流れを後半は作り出すも、なかなか得点に結びつかず追いかける展開となる。21-22の、1点ビハインドで第2クォーターへ。
第2Q 42-33
クォーター前半、名古屋D#3加藤嵩都選手のナイスディフェンスから始まり、その流れに#50アーロン・ヘンリー選手に#30今村佳太選手が得点を決め、逆転に成功する。その後、お互いに得点が停滞してしまう時間帯に入るが、ディフェンスで名古屋DがFE名古屋の得点を止めていく。その後、名古屋D#50ヘンリー選手の3Pシュートが炸裂、#43エサトン選手の体を張ったインサイドからの得点が連続で決まると、徐々にリードを離していく。 クォーター後半、両者共に再び得点が停滞してしまう時間に入るも、名古屋D#2齋藤選手が3Pシュートを沈め、その均衡を破る。更に、連続で名古屋Dは#42ミロラ・ブラウン選手の豪快なダンクシュートに加え、速攻の展開から#11ルーサー選手が見事得点を決め、2桁リードをつける。FE名古屋にも得点を許してしまうも、終了間際には名古屋D#43エサトン選手のバスケットカウントが炸裂し、勢いそのままに後半戦を迎える。42-33の9点リードでハーフタイムへ。
第3Q 75-50
クォーター前半、開始早々名古屋D#43エサトン選手のダンクシュートが炸裂し、直後に#2齋藤選手に#30今村選手が連続得点を決め、再び2桁リードを奪う。速い展開を仕掛けていきたいFE名古屋に対しても、しっかり適応し得点を許さないディフェンスを披露する。名古屋D#50ヘンリー選手の3Pシュートや、#5アイザイア・マーフィー選手の3Pシュートが連続で決まると、20点リードを奪っていく。クォーター後半、名古屋D#3加藤選手の持ち前のディフェンスから、テイクチャージを奪うと、そこから更に勢いに乗る名古屋D。#4小澤飛悠選手のレイアップに、#5マーフィー選手の3Pシュートが炸裂し更にリードを広げる展開となる。終了間際には#4小澤選手の代名詞でもある3Pシュートが決まり、75-50の、25点リードで最終クォーターへ。
第4Q 90-65
クォーター前半、名古屋D#12中東泰斗選手の連続得点が決まり、ディフェンスではFE名古屋の得点を許さぬ鉄壁を披露する。開始から3分半で9-0のランを作り出し、更にリードを広げる名古屋D。その後、FE名古屋にも得点を決められてしまうものの、クォーター後半、名古屋Dの連携の取れたチームディフェンスからチャンスを作り出すと、名古屋D#3加藤選手が得点決める。その後、FE名古屋の猛攻に対しても名古屋Dは持ち前のディフェンスから得点を許さず、リードを離し続けた。最終、90-65の25点リードにて勝利を収めた。
ロイ・ラナ ヘッドコーチ コメント
本当にいい試合だったと思います。いろいろな選手がそれぞれの形で貢献してくれたことが良かったです。今日はクエンティン選手にとって初めての試合ということもありましたし、彼がいいプレーを見せてくれたことも良かったと思います。エサトン選手も徐々にフルの状態に戻ってきていますし、齋藤選手も代表から戻ってきて、初めて試合に出ることができました。全体的には本当に良かったと思います。ただ、まだまだ伸びしろはあると思っています。最終的なゴールは、もう少し効率よくプレーすることです。もちろん速くプレーしたいとは思っていますが、しっかりとコントロールしながら、良い判断をして、クオリティの高いシュートを打つことを大切にしています。それがペイントの中から取れる日もあれば、外にボールを展開してオープンなシュートを打てる日もあります。トランジションから外のシュートにつながることもあると思います。上位チームと対戦するときには、ただ速くプレーするだけではなく、賢く、そして効率よくプレーすることが目標です。若い選手にとっては、1つ1つのチャンスをすごく価値のあるものとして考えなければいけません。1分でも2分でもプレーする機会があれば、そこでしっかりと自分の力を発揮することが大切です。それは試合だけではなく、練習から同じことが言えます。彼らが今やっていることについては、ポジティブに見ていますし、かなり前進していると思います。うちには齋藤選手やエサトン選手、そして大ベテランの選手たちがいて、彼らが若い選手を助けられるというのも本当に良いことだと思います。今日も若い選手たちがコートに出て、チームに貢献できたことは本当に良かったです。明日も勝ちたいという気持ちはあります。相手も同じだと思います。ただ、まず一番の目標としているのは、チームとして上達することです。毎試合、少しずつ良くなっていくことを大切にしています。明日は良いテストになると思います。三遠も非常に強いチームですし、そういうチームを相手に、今の自分たちがどの位置にいるのかを確認できると思います。もちろん、そこで勝ってカップを取ることができれば嬉しいです。ただ、まずはチームとして成長して、シーズンに向けて準備をしていきたいと思っています。1つの試合ですべてが決まるわけではありません。明日もしっかりと挑戦して、チームとして成長したいと思います。
アーロン・ヘンリー選手 コメント
本当に、一試合一試合だと思っています。常に言っている0-0のメンタリティを保つことが重要だと思いますし、それは自分自身にとってもすごく良いことだと思っています。選手としては、そこをリーダーシップを取って、そのマインドセットをみんなに浸透させていきたいです。自分の身体を大切にすることは常に意識しています。若い頃から同じルーティンをずっと続けていて、それによって自分の身体や運動能力を維持できていると思っています。もちろん怪我が少しあったりすることもありますが、常にポジティブなマインドセットを持っています。まずは努力が先だということを分かっているので、まずしっかりやる。試合前までに積み重ねてきた努力があるからこそ、試合では自信を持ってプレーすることができます。すべての試合が大事です。ただ、一番重要なのは、チームとして良くなること、上達していくことだと思っています。試合を軽く考えることは一切ありませんし、コーチもそれを許しません。コーチが求めていることを、コート上でしっかりと出し切る。それだけです。
NAGOYA DIAMOND DOLPHINS

