【重要】トップチーム所属選手 新型コロナウイルス感染症陽性判定のご報告
なお、感染性保有期間内においてはチームはオフであったこともあり、他選手およびチームスタッフ含め濃厚接触者はいないという判断となりましたことを併せてお知らせいたします。
小林遥太選手は2月14日(月)朝、37.7℃の発熱があり、ドクターの判断からPCR検査を実施することとなりました。
なお、2月12日(土)、13日(日)は、チームはオフであり、小林遥太選手は他者との接触がなかったことから濃厚接触者はなしという判断に至りました。
つきましては、小林遥太選手は自宅療養を続け、トップチームは引き続き活動してまいりますことを併せてご報告いたします。