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【プレシーズンゲーム】9月3日(土)vs ファイティングイーグルス名古屋

ドルフィンズアリーナで行われたB.LEAGUE 2022-23シーズンプレシーズンゲーム「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs ファイティングイーグルス名古屋」戦は、開始から#4 クラーク選手が得点を重ね、リードを保つ。第2Q拮抗した展開で得点が止まるも、早い展開でのオフェンスで流れを掴み、45-34と11点リードで前半を折り返す。第3Qで1点差まで詰め寄られるも、第4Qで堅実なディフェンスで失点を抑えて、85-65と名古屋ダービーGame1を快勝で終えた。
 

スターティング5

#2 齋藤拓実選手
#4 コティ・クラーク選手
#12 中東泰斗選手
#43 スコット・エサトン選手
#60 坂本聖芽

 

第1Q



開始から#4 クラーク選手が果敢にアタックし、得点を重ねていく好スタート。クォーター中盤、FE名古屋#12 野﨑零也選手に3Pシュートを沈められるも、#12 中東選手が3Pシュートを決め返し、流れを明け渡さない。クォーター終盤、インサイドやドライブからの失点を重ね、流れがFE名古屋に傾きかけるも、#4 クラーク選手が3Pシュートを沈め、26-20と6点のリードを保ち、第2Qへ。

 

第2Q



開始からFE名古屋の激しいディフェンスに対して、シュートチャンスは作れているものの得点に繋がらず、流れを掴めない。クォーター中盤、確実にディフェンスリバウンドを押さえると、早い展開で得点を重ねていき、流れを徐々に引き寄せていく。しかし、クォーター終了間際に、FE名古屋#7 宮本一樹選手にレイアップシュートで失点を許し、45-34と11点リードで前半を折り返す。

 

第3Q



開始からFE名古屋に3Pシュートでリードを徐々に詰められていく苦しいスタートを切る。しかし、#2 齋藤選手がバスケットカウントで得点を奪い、食らいついていく。クォーター中盤、FE名古屋#14 ジョナサン・ウィリアムズ選手に豪快ダンクシュートを決められ、1点差まで詰め寄られる。クォーター終盤、#1 レイ・パークスジュニア選手がインサイドで得点を重ね、再びリードを広げ、62-54と8点リードで第4Qへ。

 

第4Q



開始から#43 エサトン選手がインサイドで得点を重ねるも、FE名古屋#14 ウィリアムズ選手に失点を許し、一進一退の攻防を展開する。クォーター中盤、前線から激しいディフェンスを仕掛け、ミスを誘発し、早い展開で得点を重ねていく。クォーター残り4分から、堅実なディフェンスで失点を0に抑え、85-65と名古屋ダービーGame1を快勝で終えた。

 

試合写真

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