演出家・映画監督 堤 幸彦氏が名古屋ダイヤモンドドルフィンズのホームゲーム演出をプロデュース!名古屋の街を舞台に、選手が出演するムービーを撮影。
演出家・映画監督 堤 幸彦氏が名古屋ダイヤモンドドルフィンズのホームゲーム演出をプロデュース!名古屋の街を舞台に、選手が出演するムービーを撮影。
このたび、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役常務取締役 千葉洋一郎)は、Bリーグ 2018-19シーズンのホームゲームにおいて、演出家・映画監督の堤 幸彦氏が演出のトータルプロデュースを手掛けることを発表いたします。 名古屋出身で、演出家・映画監督として知られる堤 幸彦氏が、名古屋のまちを舞台に巻き込み、名古屋を劇場にした、今までにないエンターテインメントを手がけます。その第1弾として、堤 幸彦監修のもと、2018年7月15日(日)にプロローグムービーを撮影しました。■名古屋のまちを“FUTURE BALL”が駆け巡る!
今回のロケ地は、国際歓迎・交流の拠点として新しい魅力を発信している「ささしまライブ」や、2018年3月にオープンした名古屋城の新たな城下町「金シャチ横丁」、名古屋で最も古い歴史を持ちながらも新しい賑わいを見せている「円頓寺商店街」など。 そのほか、名古屋駅、那古野小学校、栄・名古屋テレビ塔、金シャチ横丁、ドルフィンズアリーナなどを舞台に、“FUTURE BALL”(名古屋市民の夢を拓く紅い球)が駆け巡り、街中をドルフィンズレッドに紡いでいく。そんなストーリーが繰り広げられます。